5/24(水)の運航状況

船乗りの息吹を受け継ぐ

セーラー服とセーラー帽

神戸シーバスの制服がリニューアルされたのは2010年のことでした。
当時、制服への特別なこだわりはありませんでした。
しかし、私たちは「本物」を追求していくべきだと思い至りました。
船乗りの制服であれば、
機能性と快適性を追求した「本物のセーラー服」であるべきだと。
その考えのもと、様々な困難を乗り越え、
リニューアルは成し遂げられました。
本来、セーラー服は非常に理にかなったものです。
セーラーカラーをたてればデッキの上で上官の声を聞きやすくでき、
三角カラーとマリンパンツは海に落ちたとき直ぐに脱げ、
スカーフは止血に、セーラー帽はつばを下げれば雨よけに。
現在の制服にはそれらのエッセンスが詰め込まれています。
またリニューアルを進めるにあたり
セーラー服の真髄である機能性を再認識し、
「故きを温め新しきを知る」ことの必要性にたどり着きました。
それは「神戸ポートルネッサンス」のはじまりでもあります。
セーラーマンで溢れかえる、かつての神戸港への憧憬…。
130年神戸港に携わってきた私たちが、船乗りの息吹を後世に伝えていく。
そんな想いが、神戸シーバスの制服には込められています。

神戸の再復興を港から

神戸ポートルネッサンス

2017年1月1日 開港150年を迎える神戸港。
ラグビーやゴルフ、洋菓子など、あらゆる舶来文化の入口・発祥の地として知られています。
1867年の開港は、それ以来神戸の文化や経済発展の大きな原動力となり、
かつては「東洋の真珠」と謳われるほどの活況を呈していました。
海と山が織りなす1000万ドルの夜景。海から、また船から仰ぐ 神戸の山並み。日本一の酒どころと呼ばれる灘五郷。
これら神戸港の資源を再発信していくことを柱に、「神戸ポートルネッサンス」をスローガンに掲げて、
神戸シーバスは地域社会への貢献活動を行ってまいりました。
人と人を繋ぎ文化を発信していく港として
より一層の経済発展を願い、私たちは今後も前進してまいります。

※舵輪の赤いN(ノース)マークは、開港150周年を迎える神戸港の指標となることを願って。
「神戸ポートルネッサンス」のシンボルマークに込められた想いです。
神戸シーバスのプライベートブランド「神戸シーバス クルーズコレクション」では
このシンボルマークがあしらわれたグッズを展開しています。